徹底した子育て支援！

子どもや若者は地域の宝です。若者や子育て世代への徹底した支援をすることが地域はもちろん、日本の少子高齢化対策にもなるのです。

医療従事者の確保と待遇改善！

安心してこどもを生み育てられるよう、また万が一の時でも、安心して救急医療が受けれるよう、医療施設への働きかけや医療従事者の確保や待遇面での政治的なサポートを急がなくてはなりません。

地域経済の活性化！

地域の経済を支え、牽引役となってきた中堅、中小企業、小規模事業者、商店街や個人事業所を下から支え、個性や可能性を存分に発揮できる地域社会経済を目指します。

保育士、介護士、農業従事者の待遇改善！

少子高齢化が加速する社会において、保育士や介護士の待遇改善は必須です。 また食料品の価格高騰や食糧不足、そして防衛という観点からも秦野の農業従事者の確保や待遇改善を進めます。

行政改革！

議員定数、議会の透明性、公平性、議会のあり方など、古き悪しき慣習を見直して、市民の声がしっかりと反映される政治が今、求められています。 自治体予算や決算の透明性を強化し、行政、財政の無駄を徹底的に排除します。

感染対策！

長引く自粛モードの中で、 ストレスや持病の 悪化等により、コロナ以外でお亡くなりになってしまう方々が戦後最大となってしまいました。莫大な予算を投じて行ってきた国や県や秦野市の対策には、問題がなかったのでしょうか？しっかりと検証して反省点や改善点を講じ、新たな感染症の流行時に適切な措置を取れるようにする必要があります。

最後に